部下との1on1を始めてみた

今学生インターンがいて、大学の後輩ということもありなるべくフォローしようと思い、昨年末から1on1を始めてみた。まだ昨年末に1回、年始に1回の計2回だけなので効果のほどは分からない。ただ、普段話しづらいようなこととか聞かれないとあえて話すほどでもないようなことが出てきたりして、これがプラスに繋がるのではないかという期待を感じている。(1on1の特性上、ここで具体的な内容は書かない)

効果の有無は部下側が判断することではあるけど、週1、1回15分くらいで継続してみようと思う。

ちなみに会社では、社長が全社員と1Qごとに1on1をやっているので、自分もインターンの子と試しにやってみたといういきさつ。自分が1on1してもらう側の立場としては1on1はなかなか良いなと感じた。

 

目先だけでなくもっと先を見据えて考える

仕事上、何か考えたり意思決定するときに今月のことを考えるのか、半年先なのか、1年先なのか、2年先なのか。5年先10年先と目の前(せいぜい1週間〜1ヶ月くらい?)の両方を見た上で意思決定できるようになりたい。少なくとも、5年先10年先といった先のことを見据えられていないんだなと痛感したので。

会社のミッションに共感していることと、日々の業務の中でそれを意識して意思決定できるかは別物なのかなと。今後は意識的に意識してみようと思ってる。それによって広い視野で物事が見れるのではないかなと。

それと並行して、大経営者(現役だと孫正義さんとか柳井正さんとか)の著作を読もうと思う。

 

【本】戦略参謀

主人公が、新設の経営企画室に異動になってそこで頑張るストーリー。恥ずかしながら、本当の意味での経営企画の役割について浅くしか理解しておらず、かなり気づきが多かった。

ストーリーの設定では、中小企業〜大企業だったけど、それでも気づきがたくさん。おすすめ。

 

 

以下、気になった箇所をメモ。 (小説形式なので口語調)

・それまで一人がやってきた仕事を二人以上の分業で行うために、仕事の責任範囲を明確にしなければいけないという必然性からつくられるのが組織
・創業者の「考えるという仕事」もやがて分業される
・「成功した創業者」がそれまで全て自分で考えていた企画という仕事についても、分業を考えることになる
・事業規模が大きくなってくると、例えば人事についても、社員がやる気を出すような、人事評価、業績評価のシステムを精度高くつくる必要が出てくる。これを考えて、常にシステムをよくすることを専任で考える役割ができる場合もある。この場合は人事企画
・つまり企画というのは、目的を明確にし、現状を把握したうえで、そこから、目的達成のための意味合いを抽出し、成功のための仮説を立て、実行案を組み立てるという一連の動作のことだ
・いずれにせよ、会社の企画業務については、当初は「成功した創業者」が全て、一人で一手に行っていたということだ
・つまり経営の意思としてやらなければいけないが、それを任せられる部門がない課題や仕事を請け負う、あるいは推進するのが、参謀機能と位置付けられるわけだ
・健全な企業文化づくりをトップと共に推進するのが、君の部署(経営企画室)の大きな使命でもあるのだ
・経営企画っていうのは、そもそも、「成功した創業者」が最後に分業を行う機能のはずだろう?
・そしてその参謀機能を使って、企業、事業の未来のことを考えて、常にどういう手を打ったらいいのかを決断していくのが社長だ
・人は、「性善なれど、性怠惰なり」だ。悪気はないが、つい、自分にとって楽なほうに、怠惰なほうに進んでしまいがちなものだ
・売上と利益を上げるために、経費をいかに正しく使うか
・使ったことによる効果を知るべき経費、減らしてはいけない経費、そして、例外的な「ポリシーコスト」とも呼ばれる聖域かな
・単年の成績もさることながら、中長期的視点での企業の発展のことを優先させて考えていたと思うな
・社内に「経費削減の鬼」をつくらずに、「経費低減のヒーロー」たちをつくるのだ
・人事機能の役目として、経営の観点では人件費の管理という大切な役目があるのは事実だが、使命ということで言えば、全社員が前向きにやる気になる状態づくり、これに尽きる
・社長のやるべき仕事の一部、つまり重要な課題への対応を自ら代行して、自分で判断しながら動いてくれたと思うとります。企業の中の戦略参謀ちゅうのは、まさにこういうものなんやろな
・結局、経営企画はトップにとって最後の分業になるわけだ。だから、本来、もっとも入念につくり込みをしなければいけないのが、この参謀機能のはずだろう?
・そもそも経営なんて、IQが高いだけの奴が偉そうに理屈をこねてできるもんじゃない。もし、そういう連中がエリート意識を持って、参謀機能に相当する部署に集まるとロクなことがない。しょうもないプライドの固執したり、智恵を使って保身に走ったりもするからな。そんなことは、歴史の中でも証明されていることだ。会社のため、市場のため、社員のため、そして社長のためにどう機能させるべきかという明確なイメージを、社長、そして参謀機能の長がしっかり持たないといけないな
・本来の戦略的な参謀機能としての経営企画室は、「企業のあるべき方向に向かって挑戦的であり、攻めにまわった動き」をしなければならない。

【本】アクションリーディング

読んでそれを実行に移す、という本。まぁ当たり前といえば当たり前だけど。

・1冊きっちり読み終えて初めて次の本を手に取る
・本と現場で知識を往復させ、より「使える」知識として身につける
・なぜこの本を手に取ったのかを明確に

アクション リーディング 1日30分でも自分を変える“行動読書”

無限に読書する時間なんてないし、かといって読書という手段がないと、仕事に必要なインプットが不足する。なので、限られた時間で読書してそれを仕事でアウトプットする。

アグリゲート、2017年5月から第2創業期開始

なんかWebのニュースっぽいタイトルですねw

それはさておき、今年3月に入社した株式会社アグリゲート、この5月から9期目に入り、第2創業期として、さらにさらに成長していくフェーズです。

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5/3(水)に社員総会があり、会社の方針を社員全員に共有され、(大変なことはめちゃめちゃたくさんあるだろうけど)やりけれれば充実感の方が大きいだろうということは容易に想像ができるので、しっかりやりきりたいなと。

CTOから「宮川さんには死んでもらう(それくらいタフなことをやりきろう、という意)」という話も挙がってましたが、それこそ全員が本気出していかないといけない。

また、経営会議で社是、ミッション、ビジョンの再定義をおこない、行動規範を新たに明文化した。

【社是】
食農業界の常識を疑い、新しい経済を創造する

【ミッション】
未来に「おいしい」をつなぐインフラの創造

【2020年ビジョン】
定性:SPF事業領域において圧倒的な高収益企業になる
定量:営業利益10億円
【2026年ビジョン】
定性:食農業界における高収益事業を実現するインフラになる
定量:営業利益50億円

【行動規範】
やりきる〜自分で限界をつくらず、失敗を恐れないで、追求探求し続ける〜
スピーディにやる〜すぐやる、効率的にやる〜
プロフェッショナリズム〜俯瞰的視野を持ち、役割をまっとうする〜
経営者意識〜目的・責任を持ち自ら考え、自ら動く〜
チームワーク〜協力し合い、成果を最大化する〜
お客様を大事にする〜人と誠実に向き合い、最適な価値を提供する〜

というわけで、頑張ります。

2年半ぶりに台湾に行って感じたこと

記憶が正しければ、2014年10月以来、2年半ぶりに台湾に行ってきた。ひさびさに台湾に行って感じたことなどを備忘録的に書いておこうかと思う。

LCC深夜発着はチケット代が安い反面結構疲れる

今回はジェットスターに乗った。行きは4/29(土)21:15成田発、23:55桃園着。帰りは5/3(水)1:40桃園発、6:05成田着。

行きはまだマシで、のんびり18時くらいに東京駅を出れば良い。桃園に着いたあとも台北駅周辺にホテルを取ればさほど不便はないと思う。バスは24時間あるし。

ちなみに僕は今回、台北に行かずに直接台中に行く予定だったので、桃園付近でホテルを取った。これも全然不便ではなく、空港のタクシー乗り場の人に住所とホテル名を伝えたらスムーズにタクシーに乗れてホテルに着いた。その日はあとは寝るだけ。

帰りは22時〜23時くらいに空港に着いて搭乗待ち。この時間が結構眠いかも。(実際は仕事してたので眠くなかったけどw)で、成田に着くのが早朝6:05。まとまった睡眠は2~3時間程度しか取れないので眠気・疲れが残る。

 

・台北〜桃園空港〜桃園駅のMRTが開通してた

これのおかげで、快適に台北駅から桃園空港に移動できるし、桃園空港から桃園駅にも移動できる。バスが不便ということもないんだけど、MRTの方が快適度合いは高いかな。

 

台北市内で新しいMRTの駅がいくつかできていた

こんな駅あったっけ?みたいな駅があったり、赤い路線で古亭駅まで行ったはずなのに行かなくなってる、とか。

 

・(今まで意識してなかっただけもだけど)桃園空港で超安くwifiルーターが借りれる

3日の滞在で約1,000円。これのおかげで常にネット環境を確保でき、調べたいことがその場で調べられ、仕事のメールがきたらすぐに返信ができ、日本と変わらないネット環境を作れた。

旅行中にsimフリースマホを持ってsimを買ったことはあるけどwifiルーターを借りたのは初めてだった。

Wi-Fiの事前予約を忘れても大丈夫!台湾現地で当日レンタルOKの ”遊客邦” を契約してみた | Howto Taiwan

・自分が台湾に住んでいたときよりレートが上がっている

1TWD=2.5円くらいだったと思うけど、今は空港の為替レートで1TWD=3.8円くらい。全体的に気持ち割高感だった。

 

というわけで、台湾は良くも悪くもあまり新鮮さはないんだけど、東京からちょっと離れて普段と違う時間の使い方をすると、普段の時間の使い方をメタ的に見れたりするし、また引き続き頑張ろうって思えたりした。

 

そんな感じ。

身近な人にストレングス・ファインダーをやってもらったら色々と気づきがあった話

ストレングス・ファインダーをやった話を昨日ブログで書いたけど、パートナーにも紹介してやってもらった。色々と気づきがあったので1,800円(書籍代)以上の価値はあったと思うし、会社の同じチームメンバーにもやってもらおうと思っている。1,800円でチーム全体の生産性が上がるなら安いもの。

 

yujimiyakawa.hatenablog.com

 

僕の強みは

1.学習欲

2.個別化

3.戦略性

4.自己確信

5.最上思考

で、自分自身の予想通り、対人関係系(コミュニケーション系?)の強みは出てこなかった。一方パートナーは対人関係を重視するタイプ。色々と認識のずれも少なくない。

で、ストレングス・ファインダーをやってもらった結果がこちら。(順番は忘れてしまったので順序は適当で)

 

・調和性

・共感性

・コミュニケーション

・アレンジ

・個別化

 

対人関係系(コミュニケーション系)の強みがたくさん(笑)半分予想通りではあるけど、それにしてもこんなにも強みが違うものなんだなと、ストレングス・ファインダーを通して再認識できた。

 

で、何より収穫だったのが、

・それぞれが持つ強みがこれだけ異なるということ

・自分ができることが他の人もできるわけではないということ

が気づけたし、パートナーにも気づけてもらったこと。これが意外と大きな収穫だった。

 

僕が調和性、共感性、コミュニケーションを高いレベルで求められても難しい部分はあるし(絶対できないわけではないし放棄するつもりはない)、パートナーが戦略性、自己確信、最上思考が強くなくてもそれは受け入れるべきかなと。

 

そんな感じ。

 

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0